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PowerArQシリーズのポータブル電源のおすすめは?寿命・機能・バッテリーの種類からおすすめをお伝えします

ポータブル電源に使用されるバッテリーの種類

 PowerArQをはじめとする、一般的なポータブル電源に使用されるリチウムイオンバッテリーには、主に二つの種類があります。

ひとつが、「三元系リチウムイオンバッテリー」、もうひとつが「リン酸鉄リチウムイオンバッテリー」。

PowerArQシリーズで使用するバッテリーも、上記のどちらかのバッテリーに分かれます。

そこで、この記事ではそれぞれのバッテリーの特徴について、説明したいと思います。


リン酸鉄系リチウムイオンバッテリー

リン酸鉄系リチウムイオンバッテリーにおける特徴として、下記のような内容を挙げることができます。


・繰り返しの充放電に強い

0%から100%までの充電を1サイクルとしたとき、リン酸鉄系リチウムイオンバッテリーは3000回以上の充放電を行うことが可能です。そのため、毎日繰り返し使用した場合でも、10年以上利用可能な電池寿命になります。

 

・安全性が高い

発火や爆発が起こるうえで必要な「酸素」が発生しないため、他のリチウムイオンバッテリーに比べると発火や爆発のリスクが低いです。そのため、より安全性の高いバッテリーと言うことができます。

 

・自己放電が少ない

電源をOFFにした際の1ヶ月の自己放電率は1%以下になります。これは、一般的なリチウムイオンバッテリーよりも低い値と言うことができます・

 

・低温に強い

一般的なリチウムイオンバッテリーは最低放電温度は-10℃ほどですが、リン酸鉄リチウムイオンバッテリーは-20℃まで可能なため、低温に強いバッテリーと言うことができます。

 

三元系リチウムイオンバッテリー

一方、三元系リチウムイオンバッテリーにおける特徴として、下記のような内容を挙げることができます。

 

同じパワーをより軽い電池で実現できる

三元系リチウムイオンバッテリーはリン酸鉄リチウムイオンバッテリーよりも高エネルギー密度なため、同じパワーの製品を製造する場合、三元系リチウムイオンバッテリーの方がよりコンパクトに製造することができます。そのため、持ち運びやすさを優先する場合は、三元系リチウムイオンバッテリーのポータブル電源をおすすめします。

 

・製造コストを下げることができるので、商品価格も下げることができる

実は単純な電池のコストで言うと、リン酸鉄リチウムイオンバッテリーの方がコストを下げて製造することができます。正極材料の製造工程が複雑なため、三元系のほうが電池コストは高くなります。ただし、ポータブル電源を製造するまでの材料費や需要量増加の観点から、トータルでリン酸鉄リチウムイオンバッテリーの方がコストが高くなっています。そのため、PowerArQシリーズでは三元系リチウムイオンバッテリーのモデルの方がお求めやすい価格で販売されます。

 

PowerArQのバッテリーの種類

ちなみにPowerArQのバッテリーの種類も、「三元系」と「リン酸鉄系」で分けることができます。

三元系リチウムイオンバッテリーのシリーズ

・PowerArQ 2

・PowerArQ 3

・PowerArQ Pro

リン酸鉄リチウムイオンバッテリーのシリーズ

・PowerArQ mini 2

・PowerArQ S7

・PowerArQ S10 Pro

・PowerArQ Max


まとめ

アウトドアや防災シーンでの実務的な利用を優先的に考え、ポータブル性・コンパクト化・軽量化にこだわる場合は、容量に対してコンパクトになるPowerArQ 2などの「三元系」のポータブル電源をオススメします。

一方、据え置き利用を念頭に置いたり、防災品として長期的に安全な使用をより意識したい場合は、PowerArQ S10 ProやPowerArQ S7、あるいはPowerArQ Maxのような、リン酸鉄リチウムイオンバッテリーをオススメします。

ポータブル電源を購入する場合や、用途や使用したい家電を踏まえて選ぶことで、自分に合ったシリーズを選んでいただくことが一番です。

PowerArQの公式サイトでも、希望者には質問に答えていただくことでオススメのシリーズを提案するサービスもありますので、よかったらお試しくださいね。