ポータブル電源で冷蔵庫を動かすには?稼働時間を長くする方法を解説

目次
キャンプや災害時、冷蔵庫をどこでも使えたら便利だと思いませんか? 実は、ポータブル電源があれば、電気のない場所でも冷蔵庫を動かすことができるんです! この記事では、
- 冷蔵庫を動かすために必要なポータブル電源の選び方
- ポーブル電源の使用時間を延ばすコツ
- おすすめのポータブル電源
などについて解説します。 さらに、具体的な製品も紹介するので、ポータブル電源を選ぶ際の参考にしてください。 最後まで読めば、急な停電時でも、ポータブル電源を使って、最短で冷蔵庫を再起動させることができます。ポータブル電源で冷蔵庫を効率的に動かすための知識が得られ、アウトドアや災害対策に役立ちます!
この記事では「PowerArQ」編集部が自社商品を中心に各メーカーや人気のアウトドアグッズのおすすめ商品をご紹介いたします。ぜひ、購入の際の参考にしてみてください。
※他社製品は記事作成時の価格を参考としております。現状の価格とは違う場合がございますので、ご了承願います。
ポータブル電源で冷蔵庫を動かすにはどれぐらいの電力がいる?
冷蔵庫をポータブル電源で動かすには、消費電力と使用時間を考慮する必要があります。 家庭用冷蔵庫の消費電力は150Wから600Wほどですが、電源を入れた瞬間はそれ以上の電力を消費します。このため、ポータブル電源の定格出力が600W以上必要です。 また、バッテリー容量も重要です。たとえば、24時間冷蔵庫を動かすためには1,100Wh以上のバッテリー容量が必要です。消費電力と使用時間を考慮し、長時間の使用に耐えられるポータブル電源を選ぶことが大切です。
キャンプ場に冷蔵庫があったら便利ですよね?
キャンプ場に冷蔵庫があると、アウトドアの楽しみが広がります。長期のキャンプやバーベキューで食品の鮮度を保ち、食材の腐敗を防げます。暑い日には冷たい飲み物を楽しめるのも大きな利点です。さらに、冷蔵庫があれば食材の管理も容易になり、複数日滞在する場合も安心です。ポータブル電源を活用すれば、キャンプが一層快適で充実したものになります。
ポータブル電源で冷蔵庫は動かせるの?
ポータブル電源で冷蔵庫は動かせます。 ただし、冷蔵庫を動かすにはいくつかのポイントを押さえる必要があります。起動時に一時的に高い電力を消費するため、定格出力600W以上のポータブル電源を選ぶことをおすすめします。定格出力とは、ポータブル電源が安定して供給できる最大の電力のことです。また、バッテリー容量も重要です。容量が大きいほど、冷蔵庫を長時間動かすことができます。
- 1,100Wh ÷ 50W = 22時間
- 2,000Wh ÷ 50W = 40時間
ポータブル電源で冷蔵庫を動かすための方法を解説!
ポータブル電源で冷蔵庫を動かすには、いくつかの手順を押さえておく必要があります。
- 適切なポータブル電源を選ぶ 冷蔵庫の消費電力に合わせ、定格出力600W以上のポータブル電源を選びましょう。
- バッテリー容量を確認する 小型冷蔵庫の場合、消費電力は50W前後。1,100Whのバッテリーなら約22時間、2,000Whなら約40時間稼働可能です。
- 効率的な使い方 冷蔵庫の開閉を減らし、バッテリーを節約します。また、ソーラーパネルで充電しながら使用する方法もあります。

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ポータブル電源で冷蔵庫を動かさなければ行けないタイミング
ポータブル電源で冷蔵庫を使うタイミングは、停電、アウトドア、長距離移動時などが考えられます。具体的にどのような場面で役立つのか見ていきましょう。
キャンプ場などの屋外で冷蔵庫を稼働させる時
キャンプ場では、食品の鮮度保持や飲み物の冷却が主な目的です。電源のない環境でもポータブル電源を使えば、冷えた飲み物が楽しめ、毎食ごとに買い物に行かなくても食材を保存できます。長期間の滞在には、バッテリー容量の大きなポータブル電源が必要です。また、ソーラーパネルを併用して充電することもおすすめです。
災害時の停電時の緊急電源として
災害時には、長期間の停電が想定されます。ポータブル電源で冷蔵庫を動かせば、停電中でも食品の保存が可能です。 電線の破損や、計画停電が行われる可能性もあります。バッテリー容量に余裕を持つこと、バッテリー消費量の管理、ソーラーパネル等での適宜充電が重要です。
車などでの移動中
旅行や引っ越しなどでの長時間の車移動や車中泊をする場合にも、冷蔵庫は大いに役立ちます。 旅行先で購入した食品や、車中泊時の飲み物の冷却には冷蔵庫は必要不可欠です。車の中で使うのであれば、冷蔵庫もポータブル電源もコンパクトなものがおすすめです。シガーソケットで充電できるものを選べば、運転中に充電ができて便利です。
ポータブル電源で冷蔵庫を動かすときに覚えておきたいこと
ポータブル電源で冷蔵庫を動かすときに覚えておくべきことは、冷蔵庫の消費電力とポータブル電源の容量、そして出力です。 この3つを覚えておくことで、おおよその冷蔵庫の使用可能時間が割り出せます。ここでは、具体的な計算も交えて説明していきます。
冷蔵庫の消費電力ってどれぐらい?
一般的な冷蔵庫の定格消費電力は350Wから780Wほどです。 家庭用の冷蔵庫の年間消費電力は約250kWhで、家電全体の約14%を占めています。1日あたり800whから1,000Whの電力が必要です。 冷蔵庫は、コンプレッサーが動作している時間にのみ多くの電力を消費します。一般的な冷蔵庫の動作サイクルは約30〜50%ですので、冷蔵庫が常時最大の消費電力を使用しているわけではありません。例えば、定格消費電力が100Wの冷蔵庫でも、実際に電力を消費しているのはそのうち半分程度です。
ポータブル電源で冷蔵庫は何時間動くの?
年間消費電力が300kWhの冷蔵庫は、1時間当たり約35W消費することになります。この場合、1,000Whの容量を持つポータブル電源で約24時間動く計算になります。
冷蔵庫の稼働時間の計算は上記の通りです。「0.8」を掛ける理由は、ポータブル電源の実際の稼働効率を考慮しているためです。ポータブル電源の容量がすべて使えるわけではなく、エネルギー交換や使用中のロスを考慮しています。 また、冷蔵庫は起動時に高い電力を必要とするため、使いたい冷蔵庫の定格消費電力よりも高い出力性能があるポータブル電源が必要です。
停電してから何時間放置すると冷蔵庫の中身は駄目になる?
通常、停電後の冷蔵庫内の冷気は2~3時間程度維持されます。この時間は扉の開閉頻度や外気温などにより変わります。 3時間以上の停電が考えられる場合には、扉の開閉を極力減らすなど、冷気の逃がさない工夫が必要です。冷凍室にある保冷材や冷食品を活用するのもおすすめです。 また、冷凍室は半日から1日ほど冷気が保たれます。

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冷蔵庫を動かすにはどんなポータブル電源が必要?選び方を解説
冷蔵庫をポータブル電源で動かすには、バッテリー容量と出力がポイントだということが変わってきましたね。 冷蔵庫は連続して電力を必要とするため、これらが足りないポータブルバッテリーでは十分に動かすことができません。ここでは、具体的にどんなスペックや機能のポータブル電源が必要か考えてみましょう。
800Wh~1500Whの容量があれば動かすことが可能
ポータブル電源のバッテリー容量は、使用可能時間に直接関わるもっとも重要な要素のひとつです。800Wh~1,500Whの容量があれば、冷蔵庫を数時間から1日程度、動かすことができます。 バッテリーの容量ごとに、どんな冷蔵庫に適したポータブル電源かを解説します。
- 800Whモデル:ミニ冷蔵庫や省エネモデルの冷蔵庫なら、数時間から半日程度の稼働が可能です。キャンプや短時間の停電対策には十分ですが、長時間の使用には不十分な場合があります。
- 1500Whモデル:中型~大型冷蔵庫でも1日程度の稼働が見込めます。長時間の使用や非常時でも、ある程度安心して使えます。
- 2,000Wh以上のモデル:長時間使用や家電の併用が必要な場合には、より大容量のポータブル電源が推奨されます。例えば、1,000Whを超える容量があれば、冷蔵庫を24時間以上稼働させることが可能です。長期の停電やアウトドアでの長期間滞在に対応するためには、このクラスの電源が理想です。
交流100Vの正弦波出力もの
冷蔵庫をポータブル電源で動かすには、交流100Vの正弦波出力が必要です。 交流100Vは、日本の家庭用コンセントと同じ出力で、多くの家電製品がこの電圧で動作します。海外製のポータブル電源の場合、日本の規格に合わない可能性があるので、購入の際には注意が必要です。 正弦波のほかに疑似正弦波があり、日本の家庭用コンセントからは正弦波がきています。
- 正弦波:家庭用コンセントから得られる電力と同じ形状の波形です。電圧が安定しており、冷蔵庫などの精密機器にも適しています。冷蔵庫やエアコン、電子レンジなどのモーターを使う家電製品は、正弦波出力でないと正常に動作しない場合があります。
- 疑似正弦波(修正正弦波):正弦波に似せた波形で、安価なポータブル電源に搭載されることが多いです。シンプルな家電や電球などは動かせますが、冷蔵庫のようにモーターを使う家電や精密機器には不向きです。冷蔵庫を動かす際には不安定になる可能性があります。
冷蔵庫をポータブル電源で安全に動かすためには、「正弦波」であることが重要なポイントです。これで、冷蔵庫の起動時の電力消費や運転中の電圧変化も安全に行うことが出来ます。
省エネ性能が高いとなお良い
ポータブル電源を選ぶときに、省エネ性能は重要なポイントになります。 特に、キャンプや災害時は充電の機会が少なくなりがちなので、効率よく電力を使用できる省エネ性能は必須になるでしょう。 省エネ性能の高いモデルには、「リン酸リチウムイオン電池(LiFePO4)」が採用されていることが多いです。LiFePO4はエネルギー効率が高く、無駄な電力消費を抑えながら、長時間安定した電力を供給できる特徴を持ちます。充電回数が少なくすむことで、長寿命で使えるというメリットもあります。 充電しながら電力を供給できるパススルー機能を備えたモデルもおすすめです。 パススルー機能とは、ポータブル電源に外部電源(コンセントやソーラーパネルなど)を接続しながら、同時に電力を家電に供給できる機能のことです。この機能があれば、ポータブル電源の充電と使用を同時に行うことが出来ます。充電しながら使うことで、バッテリーを消耗させずに家電を稼働させることが可能です。例えば、ソーラーパネルで電気を充電しながら、冷蔵庫への給電が行えます。
ソーラーパネルなどの非常電源に対応していれば更に安心
ポータブル電源を長期間使用する場合、ソーラーパネル対応モデルは非常に便利です。特に、災害時やアウトドアでの長期間にわたって電気を確保する必要がある場合、ソーラーパネルによる充電ができると、持続的に電力を供給できます。 ソーラーパネル対応モデルには、停電時や電源が確保できない場所でのキャンプなどでも、安定した電力供給が可能という利点があります。晴天時には、ソーラーパネルを使用して数時間でポータブル電源をフル充電できる場合もあり、長期にわたる使用に役立ちます。 ソーラーパネルの容量も選ぶ際の重要なポイントです。100W~400Wなど、さまざまなモデルがあり、パネルの出力によって充電時間が異なります。たとえば、200Wのソーラーパネルを使えば、最短時間でポータブル電源を充電でき、長期間の電力確保が可能です。 ソーラーパネル対応のポータブル電源を選ぶことで、停電やアウトドアの際にも安心して使用でき、持続的に電力を供給できるため、非常に実用的です。
ポータブル電源で冷蔵庫を長く動かすコツ
ここまでで、ポータブル電源で冷蔵庫を1日程度動かすためには、バッテリー容量が800Wh~1500Wh以上、出力が冷蔵庫の定格出力以上のものを選ぶ必要があると解説してきました。 他にも、長く動かすためにはバッテリーを無駄なく使うための管理や冷蔵庫の温度設定の見直しも重要です。 ポータブル電源を使う際には、こまめに残量を確認し、効率的な使用を心がけましょう。冷蔵庫の温度設定も「強」ではなく、「中」や「弱」に設定すれば、消費電力を抑えられます。外気温や食品の状態を確認し、適宜調整するとよいでしょう。
食品は詰め込みすぎないこと
食品を詰め込み過ぎると、庫内の冷気の流れが悪くなり、庫内温度が不均一になります。冷蔵庫内で温度差が生まれてしまうのです。冷えすぎると食品が凍ってしまったり、冷えないところでは食品が傷みやすくなったりと、鮮度を保つことが出来ません。庫内の温度を測るセンサー付近で温度が上がると、冷蔵庫が無駄に稼働してエネルギーを浪費することにもなります。 このため、庫内の整理整頓は重要なポイントとなります。冷気の出る場所を確認し、効率よく冷気が流れるよう、通り道を確保するとよいでしょう。効率よく取り出すために、よく使うものや消費期限間近のものは手前に置くなど工夫することもおすすめです。
ドアの開け締めの回数は最小限に
ドアを開けると庫内の冷気は外に逃げてしまいます。冷気が逃げて庫内温度が上がると、冷やすためのモーターが作動し、消費電力は増えます。 庫内の冷気が逃げないよう、開け閉めの回数は最小限に、短時間で済ませるのがポイントです。そのためにも、常に庫内を整理整頓し、どこに何があるのかを把握しておくことが重要です。 保冷剤があれば、冷蔵庫内に入れておくことで、庫内の冷気を保つのを助けます。

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冷蔵庫を動かすのにおすすめのポータブル電源2選
冷蔵庫をポータブル電源で動かす際には、容量と出力が大きなポイントとなります。 特に、キャンプやアウトドア、災害時に冷蔵庫が稼働することで、食品の鮮度を保ち、快適な環境を維持できます。 冷蔵庫を動かすのに適したおすすめのポータブル電源2つを紹介します。 ポータブル電源で冷蔵庫を動かすには、容量と出力がポイントです。キャンプや災害時に冷蔵庫が使えることは非常に重要なことです。ここでは、冷蔵庫の稼働におすすめのポータブル電源を2つ紹介します。
PowerArQ Max ポータブル電源 2150Wh
- 容量: 2150Wh
- 出力: 2000W
PowerArQ Maxは、大容量2150Whで、長時間の使用が可能なモデルです。冷蔵庫のような高消費電力の家電製品にも対応しており、キャンプや非常時においても安心して使用できます。 2,000Wと非常に強力で、冷蔵庫の他にも、電子レンジや炊飯器など複数の電化製品を同時に使うことが可能です。長期滞在の屋外や災害時の緊急電源としても最適な選択肢です。 スマートフォンのワイヤレス充電機能も備えており、ワイヤレス充電が使える機種であれば、置くだけで充電できます。
PowerArQ S10 Pro ポータブル電源 1024Wh
- 容量: 1024Wh
- 出力: 1000W
PowerArQ S10 Proは、コンパクトで持ち運びやすい1024Whのポータブル電源です。 ポータブル冷蔵庫や他の家電を稼働させるのに十分な小型出力があり、キャンプや短期のアウトドア活動に最適です。 サイズも手頃で、車中泊やキャンプ場への移動が多い方には特におすすめです。 こちらも出力ポートが複数あるので、炊飯器で炊飯やスマートフォンのワイヤレス充電なども行えます。また、急速充電にも対応しているため、充電時間を短縮できるのも魅力です。
ポータブル冷蔵庫もおすすめ!:ICEBERG2 25L 車載冷蔵庫 ポータブル冷蔵庫
- 容量: 25L
- 本体寸法: 570mm(長さ)× 320mm(幅)× 350mm(高さ)
- 庫内寸法: 350mm(長さ)× 248mm(幅)× 273mm(高さ)
ICEBERG2は、小型の25L容量の車載冷蔵庫で、ポータブル電源と組み合わせてどこでも新鮮な食品を保管できるのが特徴です。車載冷蔵庫なので、家庭用コンセントはもちろん、シガーソケットからも給電できます。コンプレッサー式で効率的に冷却ができ、キャンプやアウトドア、車中泊などのシーンコンパクトで持ち運びも簡単なため、特にスペースが限られた車内やキャンプ場に最適です。 ICEBERG2は、PowerArQシリーズと相性が良く、冷蔵庫としての役割を十分に果たしつつ、車載やアウトドアでも気軽に使えます。
ポータブル電源で冷蔵庫を動かすには?稼働時間を長くする方法を解説のまとめ
ここまでで、ポータブル電源を使って冷蔵庫を動かす方法について解説してきました。 この記事のポイントは以下の通りです。
- 冷蔵庫を動かすには、出力600W以上あると問題なく冷蔵庫の稼働に使うことができる
- バッテリー容量が大きいほど長時間使用できる(例:1,100Whで24時間稼働)
- 日本の家電に合ったポータブル電源を選ぶ
- 省エネ性能が高いポータブル電源がよりよい
- ソーラーパネルなど、非常電源に対応しているとさらに安心
- 庫内の整理整頓をすれば、より長くポータブル電源を使うことができる
- PowerArQ Max(容量:2150Wh、出力:2000W) 長時間の使用に適しておりますので、キャンプや災害時にも安心です。
- PowerArQ S10 Pro(容量:1024Wh、出力:1000W) コンパクトで持ち運びやすく、短期のアウトドアや車中泊に最適。
- ICEBERG2 25L ポータブル冷蔵庫 で車載にも便利、ポータブル電源との相性も良好。
ポータブル電源を使えば、アウトドアや災害時でも冷蔵庫を動かすことができ、快適さと安心感が大幅に向上します。電力必要とバッテリー容量をしっかりと考えて、用途に合った製品を選ぶことが、長時間の使用と効率的な電力管理の鍵です。ポータブル電源を上手に活用し、ライフスタイルをさらに便利にしましょう。
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